どうしても女優さんで作品を選んでしまうものでKozakaiとおる監督の作品は残念ながら拝見しおりません。高槻監督もそうですが20年の仕事の中ではいろんな場面があったんでしょうね。なかなか人には理解してもらえないことなども奥様になられた方にはお話なんかされたのか
もしれませんね。かなり懐の広い奥様のようですし。 仕事という言葉は今盛んに言われる「キャリア」という言葉より泥臭いですが、良い響きが含まれている気がします。なんか地に足が着いているというか。奥様も仕事をされる旦那様をじっくり見てから結婚を決意されたのしょうね。
ともあれこれからの幸多かれとお祈りいたします。昔からの「結婚経験者」の自分としては、「結婚はスタートですからこれからが努力の見せ所」という言葉をお送りしたいと思います。
【2007/09/08 Sat】
URL // 森のクマ #-
[ 編集 ]
▲
自分も森のクマ様と同じでどうしても監督まで目を通さないで…。 でもひとつの作品が出来るまでには色々なスタッフが居てその中で監督な訳ですから本当は一番大事なポジションなハズで…。 AVだけじゃなくて音楽業界もそうですネ。CDなんかプロデューサーが全てを仕切ってミュージシャンの良い処を引き出すのですが…。 結局は業界問わず似た様なものかもしれない…。
結婚は大変おめでたい事です! オイラも結婚して早20年近くになろうとしてます。現在仕事の都合で離れて暮らしてますが、やはり妻が居るだけで色々な事に頑張りが出るんで感謝でした。
コメントありがとうございます
森のクマさん、ひろさん コメントありがとうございます。
Kozakai奥様の懐の広さは育ちの良さもあると思います。 俳優・奥田瑛二さんの奥様安藤和津と似たような感じと思っていただければ、いかに素晴らしい奥様を手に入れたとわかっていただけるかと。Kozakai監督の人徳です。
|